約 3,608,603 件
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/49.html
プロ野球スピリッツ2012 出版社 エンターブレイン 出版年月 2012年5月 ISBN 978-4-04-728097-7 税込価格 1,980円 ゲーム概要 2012年3月29日発売。ハードはPS3/PS Vita/PSP。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/756.html
プロ野球スピリッツ2015 対応機種 PS3,PSV 発売日 2015年03月26日 開発 コナミ・ベースボールコンテンツプロダクション 発売 KONAMI PSVita版 ディレクター 山口剛 プログラム 村田司朗 田代学 岩崎一男 井上秀登 須磨大 齊藤法男 前田康児 永山賢太朗 風岡秀明 細川弘毅 高橋芳明 成田藤智 横田健 曽我部大介 藤田淳一 小林宏明 椋橋創 越山光作 松井敏 山口智包 林潤 粕田裕介 三村智樹 小池伸弥 吉井健人 稲岡裕紀 デザイン 松北圭史 吉田和史 中川潤 山岡成年 和久田剛 吉村広幸 高橋康一 森翼 富田浩司 生嶋公一 西山旭 河田憲二 島津豪 伊藤義徳 高田裕司 小林聡 望月雄太 高橋直也 林田綾 田辺彬 白部薫里 川上勇次 渡部陽佳 後美帆 古賀大介 中田成美 青山琢也 藤本佳代 サウンド 渡邊紀如 上西隆仁 柏崎歩 澁谷郁夫 諸田直久 小野貴士 田中昭一 高田昌志 寒川真澄 妹尾拓磨 テクニカルマネージャー 大塚永康 野球監修 豊原浩司 選手データ 曽我部大介 吉村広幸 成田藤智 横田健 村上真吾 北浦幸治 越山光作 山口智包 濱見太輝 林潤 川上勇治 粕田裕介 堀井崇伊 吉田健人 吉井健人 稲岡裕紀 田所拓也 佐無田惠二 デバッグ クリエイティブサポートセンター クオリティマネジメント部 宣伝 吉田宗弘 吉岡裕美 真田正幸 北澤麻依 営業 銭谷秀紀 渥美秀康 小阪美帆 ライセンス 深田武 渡邉倫子 森裕司 加藤愛 制作支援 荒木茂 奥谷友春 中道誠 東出太一 稲葉省吾 山田和弘 石川聡 栗田和人 金子太陽 鈴木正能 長田典子 立花さゆり 宮岡宏司 川崎真紀 制作協力 福田淳史 福原健一 木村秀朗 瀬戸康裕 森昌二 佐藤元彦 狩野賢一郎 中澤一英 正延光弘 菊田要 長瀬賢吾 伊藤祐輝 野上卓哉 三留大希 駒目隆光 河本三郎 高橋卓央 篠崎達也 安江恵美 内田陽子 廣澤伸一 Special Thanks 市川未来也 今田涼太 古賀優紀 ジャミ 杉野弘尚 T-ONO なおきち。 橋本拓弥 舛添圭一 松浦匡宏 丸山敬司 向祐紀 もちたか 森本真史 RYU・EZAKI わたる モーションアクター 小幡誠 須貝太一 伊藤毅 音楽制作 猫叉Master ARM(IOSYS) ミュージシャン(Brasscupsule) りんこ(Fl) magico(Cl) 村川佳宏(As Ts) 岩崎祐太(Tp) 山田丈造(Tp) 古川巧馬(Tb) ジュクチョー(Gt) kazuhirooikawa(Gt) 工藤拓人(Pf Key) 大久保太郎(EB) 北山雅之(WB) NOB(Dr) 伊藤奨(Dr) ミュージシャンコーディネイト 外山健太郎(創縁) 効果音制作協力 立石孝(株式会社 モストカンパニー) 濱田直行(株式会社 ゴーストレイト) 櫻井直樹 株式会社エム アイ ティ ギャザリング 中澤哲矢(株式会社 ytv Nextry) 山崎泰和(株式会社 ytv Nextry) 今堀晃行(株式会社 ytv Nextry) 音声制作協力 株式会社 TCP 株式会社 セイ 株式会社 RAM SPORTS 応援曲 (省略) 音声出演 解説者音声 小宮山悟 仁志敏久 実況音声 三橋泰介 イベント実況音声 堀江良信 場内音声 梅田ひでみ 中野耕史 2015, Xiph.Org Foundation Powered by Wwise Powered by Wwise 2006 - 2015 Audiokinetic Inc. All rights reserved. データ協力 Data Stadium 協力 株式会社 ピービーエス (中略。日本野球機構、プロ野球各球団、ベースボール・マガジン社のコピーライト表記など。) プロデューサー 松井徹哉 シニアクリエイティブプロデューサー 谷渕弘 統括プロデューサー 小林康治 制作 ベースボールコンテンツプロダクション 2015 Konami Digital Entertainment KONAMI 参考 開発魂 プロ野球スピリッツ2015
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9272.html
本記事では『プロ野球スピリッツ2019』と、基本的なゲームモードが共通する『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』を扱う。 プロ野球スピリッツ2019 概要 ゲームモード システム 選手データ 評価点 問題点 総評 余談 eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム 概要(2021) 追加モード 評価点(2021) 問題点(2021) 総評(2021) プロ野球スピリッツ2019 【ぷろやきゅうすぴりっつにせんじゅうきゅう】 ジャンル プロ野球・育成 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2019年7月18日 定価 【PS4】9,680円【PSV】8,250円 プレイ人数 1〜2人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント リアル野球ゲームの代表どこをとっても完成度の高い試合大幅に手軽になった選手育成 概要 2004年から展開されているコナミのリアル調野球ゲーム『プロ野球スピリッツ』(以下、プロスピ)シリーズの2019・2020シーズン版。 『プロスピ』シリーズは『2015』を最後に家庭用での供給が途絶え、スマホ用ソーシャルゲーム『A』に尽力されている状態だったが、大きなリニューアルを経て3年ぶりに復活することになった。 ゲームモード 対戦 プロ野球12球団から選んで対戦する。 チーム全員を操作するCOM対戦が基本。他に、選手1人を操作する「フィールドプレイ」・その名の通り守備・攻撃を交代しながら対戦する「2人対戦」・打撃方針などの采配を行う「監督プレイ」・操作せずに観戦を楽しむ「試合観戦」がある。 ドリームリーグ 監督として好きな選手をスカウトし、自分だけのチームを作って戦わせるモード。対COM戦とオンラインによる対人戦がある。 基本的に「監督プレイ」と同じで、直接選手を操作することはできない。家庭用版とスマホ版を合わせたようなモードである。 選手には能力値の他に「ドリームパワー」という独自数値が割り当てられており、これが高いと勝ちやすくなる。 ペナントレース 1チームを選んで、その年の公式戦・交流戦日程に沿ってペナントレースを戦うモード。プレイはもちろん、采配からコーチ任命、助っ人・ドラフト候補・メジャーリーガーのNPB復帰の調査と獲得、トレード提案まで基本的な球団運営の要素が詰まっている。 「成長・衰退」というシステムを任意で使用可能で、年齢を重ねた選手の能力の衰えや、若手選手の成長が自動で再現されるようになっている。 公式12球団のほか、オリジナル選手を入れたり選手のトレードをしたりと改変したマイ12球団でのペナントもできる。 スタープレイヤー 1選手を選んで試合をこなし、引退までのプロ野球人生を体験するモード。オリジナル選手も使用でき、『パワプロ』同様に結婚できることも。 トレーニング 打撃・投球・守備の練習ができる。 甲子園スピリッツ オリジナル選手を育成するモード。プレイヤーは「育星高校」の選手となり、大会で戦っていくことで選手能力を上げていく。 試合がない時期は練習。「守備・走塁練習」「ミート特打」など種類によって上がる能力値が異なるほか、特定の練習で上がる「ハリキリLv.」によって上昇量がアップする。試合ではプロ野球同様にプレイするが、活躍することでスカウト評価が上がり、ドラフト指名で良い結果が得られやすくなる。 高校最後の1年間をこなす「1年チャレンジ」と、夏の大会だけをプレイする「大会チャレンジ」に加え、試合は一切プレイせず能力値アップだけを目指す「練習チャレンジ」の3種類がある。 プロ野球速報プレイ その日に行われたプロ野球の試合を再現して遊べるモード。その試合の特定場面を再現した「シナリオ」をプレイすることになり、ペナントレースだけでなくオールスターゲームやポストシーズンの試合も再現される。 一度配信されたシナリオは、オンラインサービス終了までいつでも遊ぶことができる。 オンライン対戦 その名の通り、「対戦」をオンラインで遊ぶモード。 ホームラン競争 選手を1人選んで10回フリー打撃を行い、ホームランの回数を競う。 結果によって、プロスピショップで使えるVPがもらえる。 プロスピ入門 打撃・投球・守備・走塁の基本的な操作のチュートリアル。 その他のモード 選手データ…選手能力を閲覧したり、作成したオリジナル選手の設定を変えたりできるモード。 チーム編成…マイ12球団の編成ができるモード。 プロスピショップ…OB選手やサードユニフォームのアンロック、「甲子園スピリッツ」で使えるアイテムの購入、選手の覚醒などができる。基本的にゲーム内通貨「VP」で購入するが、選手応援歌のDLCは日本円での課金。 アンケート…ゲーム内容に関するアンケートに答える。 設定…各種設定や応援歌の作成ができる。 システム 基本的には『パワプロ』に近いため、相違点のみ記載する。 打者操作では「打撃」「バント」の他に「流し打ち」が可能。タイミングを遅らせて打つことで逆方向にも強い打球を飛ばすことができる。 投手操作では「全力投球」が特徴で、球種選択を長く押し続ける(スティックを倒し続ける)と、ベストピッチが難しくなる代わりに球威(後述)の一段高い球を投じられる。 なお『パワプロ』におけるナイスピッチは『プロスピ』ではベストピッチと呼ばれる。 打者・投手の操作はオートにできない。また、投手の「ナゲルダケ」操作にあたるモードはなく、コースと球種は選ぶ必要がある。 試合球の反発力を選ぶことができ、あまり飛ばない「低反発」から、かなりよく飛ぶ「超高反発」まで4段階がある。 対戦時に相手に見えないように操作できるブロックサインを使い、故意四球前提の敬遠球を投げることもできる。 選手データ パワプロよりもかなり細かな数値設定がなされており、ここもまたプロスピの醍醐味の1つ。従来作品から大幅にクオリティが上がり、『A』の要素も取り入れたものとなっている。 投手データでは、球種ごとに変化量のほか球威のパラメータが設定されている。これが高いと直球は減速しづらく、変化球は曲がりやすくなるほか、バットが当たる範囲が小さくなる。 また、コントロール能力は球種ごとに決められており、「カーブは上手いが、スライダーは速い分荒れがち」といった特徴がしっかり再現されている。 また球種そのものもパワプロより多く反映されている。例えば2022年終了時点の田中将大は、パワプロでは5球種のみ(うち1つは「全力ストレート」)だが、プロスピでは全8球種に加えてそれぞれの全力投球が可能であるため実質16球種を投げることができる。 野手データではミートが対右投手と対左投手で別になっており、ストライクゾーン内での得意コース・苦手コースまで設定されている。また守備では肩力・捕球のほか、動き出しの速さが決まるポジションごとの守備適性(*1)、送球の正確さが決まるスローイングの数値がある。 そしてこれらを総合したものが能力値。『2015』までは2桁だったが本作から3桁となり、より細かな能力把握ができるようになっている。 チームを代表するスター選手の多くは300超。400超ではリーグを代表する選手といえ、500を超える選手は滅多にいない(*2)。 またアップデートで追加(『2021』では最初から収録)されたプロスピ独自のシステムに「覚醒」があり、プロスピショップでゲーム内通貨を支払うことで行える。 現実で見られるような、それまで活躍できなかった選手がいきなり頭角を表す「確変」や「覚醒」と呼ばれる現象をこれによって再現可能。 評価点 圧倒的にリアルなグラフィック 『2015』までは各球団一握りの主力選手以外はかなりおざなりなグラフィックだったが、本作では一部のルーキー・新外国人を除いた全員がスキャンによる(と思われる)リアルな顔立ちに進化した。 また山川穂高やウィーラーなど特徴的な顔立ちの選手の場合も、当時から主力でありながら『2015』ではお世辞にも似ているとは言えないものだったが、本作では本物と比べても違和感がないほどの出来になっている。 初心者に優しい リアルなグラフィックから先入観を持たれやすいが、ストライクゾーンの大きさやデフォルトの設定の関係から、実は打者の操作は『パワプロ』より簡単。強振のミート範囲が非常に大きいのもやりやすいポイント。 投手の操作は常にマウンドからの視点になるので混乱しづらい。二度投げ操作により、ベストピッチを狙って出すこともできる。 解説 実況に加えて解説がいるのが本作の醍醐味。発言バリエーションは非常に多く、プレイに対しての批評も行うので、解説に耳を傾けるのも良いかも。 解説は4人おり、そのうち2人選んで出演させられる。 甲子園スピリッツ オリジナル選手が作成できる「スピリッツ」は本作では高校野球が舞台に。「スタープレイヤー」同様、人間関係によるステータスの上昇が特徴。 この「スピリッツ」自体、『パワプロ』と比べてはるかに手軽に選手が作成できるので、(男性限定にはなるが)オリジナルキャラによるリーグ戦を楽しむことも夢ではない。 高校野球特有のユニフォームや金属バットといったこのモードでしか遊べない要素も多い。 問題点 編成面が大幅に機能不足 チーム編成において、パワプロでできるのにプロスピではできないことがあまりにも多い。以下はそのうち代表的なもの。 原則として選手の登録名を「名前のみ」以外に変更できない。T-岡田(岡田貴弘)やマルク(石田健人マルク)など現実世界でニックネームが登録名の選手のみ「本名に戻す」という形の変更ができるが、その他の選手は非対応。 呼び方や背ネームを変更できない。上記の設定で登録名を「名前のみ」とした場合も、実況・アナウンスや背ネームは元の名字のままのためおかしなことになる。 オリジナルチームを作成できない。これはプロスピ過去作ではできたことなので、なぜ未収録となってしまったのか理解に苦しむ。さらには12球団のアレンジチームも1パターンしか保存できない。 起用方法の設定があまりにも少ない。投手ではロングリリーフ要員、野手では緊急要員(通常時休養)といった設定がパワプロには存在するが、本作にはない。投手に至っては勝利の方程式の設定すら存在しない。 監督やコーチを変更できない。「ペナントレース」では一部対応しているが、通常プレイでは変更不可。 2020年版にスペシャルユニフォームがない 2019年版にはあるにもかかわらず、である。新ユニは無理にしても、最低限前年データのユニフォームを引き継いで遊べれば良いのだが、選べるのはホーム/ビジターの2着のみ。 これは『パワプロ』でも同じなのだが、いまいち理由が想定しづらいうえに変更すらできなくなってしまうのは問題点である。 また『パワプロ』と違い、そもそもスペシャルユニフォームが各チーム1種類ずつしかない。 フィールドプレイの練習ができない 通常と塁の選択が裏表になるうえ次々にカメラアングルが変わるので慣れが必要だが、「トレーニング」「プロスピ入門」ともに対象になっておらず、練習できない。 特に「甲子園スピリッツ」ではフィールドプレイは必須スキルなので、過去作で慣れていないとはじめは困惑しがち。 覚醒の廃止(2020年版まで) 選手能力を通常査定よりアップできる「覚醒」が2020年版まで基本的に使用できなかった。プロスピ独自の要素のため発売時の不満が大きかった。 アレンジチームが各チーム一つしか作れない コンセプト上オリジナルチームが作れないのは仕方ないにせよ、メンバー設定が各球団一つしか保存できないのはさすがに少なすぎる。登録名から応援歌まで細かく設定できるだけに、この点は非常にもどかしい。 光の当て方が若干不自然 特に肌色の表現が明るすぎるので、眉毛が薄く見えてしまうという地味につらい問題点がある。 また、特にホームユニフォームでは縫い目や布地の質感が見づらくなっている。 『2021』ではこの点は改善。 「甲子園スピリッツ」が若干難しい ハリキリLv.を狙った練習で上げられるかどうかは運であり、考えなしにプレイしても能力値300台が関の山。1年チャレンジにすれば多少融通はきくようになるが、すごく強い選手はよほど運が良いのでなければ作れない。 また、外国人枠の選手は作れなくなっている。 『2021』ではカードチャレンジが復活し、少なからず強い選手が作りやすくなったのでこの点は解消されている。また、外国人枠の選手も作れるようになっている。 総評 しばらく休止していたCS版『プロスピ』の復活作ということもあって、その出来は圧巻の一言。 最高レベルのグラフィックと過去作譲りの遊びやすいシステムで、『パワプロ』と並ぶコナミの看板野球ゲームとしての矜持を保っている。 新規に追加された「甲子園スピリッツ」も、高校野球を用具面まで再現して育成だけでなく単独のゲームモードとしても楽しめるもの。 ただし発売当初の版では覚醒ができないなど、必ずしも全ての人気要素が引き継がれたわけではなかった。 2020年データ版で復活したものもあるが、一部は『2021』まで再来を待つことになる。 余談 本作からパッケージ・タイトル画面の選手画像の一部は『A』と共通となっている。 例えば吉田正尚の画像は『A』における2018 Series2のものと同じである。 eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム 【いーべーすぼーるぷろやきゅうすぴりっつにせんにじゅういち ぐらんどすらむ】 ジャンル プロ野球・育成 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2021年7月8日 定価 7,678円 プレイ人数 1〜4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 実はモデリングが向上しているカード育成復活 概要(2021) 『プロスピ』の2021・2022シーズン版。 『パワプロ2020』ではPS4とSwitchのマルチ発売となったことから本作でも同様の展開が期待されたが、発売はSwitch版のみとなった。 また、同作にならって本作でも「eBASEBALL」がタイトルに冠されている(*3)。 ゲームモードは前作とほとんど変わらないため、追加・変更された点について主に記述する。 追加モード 「ドリームリーグ」「オンライン対戦」「アンケート」が削除された代わりに、以下の3モードが追加された。 チャンピオンシップ 「オンライン対戦」の後継モード。フリー対戦の他に公式大会が実装され、ランクマッチの順位によって報酬がもらえるようになった。 東京2020オリンピック 2021年に開催された東京オリンピックが遊べるモード。 オリンピックの試合形式のもと1位を目指す「大会」のほか、代表同士を戦わせる「エキシビション」と、各国代表の選出者を変えられる「チーム編成」に加え、試合中に課題を達成することで報酬がもらえる「ミッション」の4モードがある。 日本代表以外でプレイすることもできるが、NPB所属選手以外は原則として実名ではない。 グランプリ 「ドリームリーグ」の後継モード。基本的なプレイ内容は同じだが、世界各地で大会(グランプリ)が開催され、その中でさらにカップに挑戦できるというプレーオフに近いルールが採用されている。 評価点(2021) モデリングが良くなった Switchでの発売ということで画質こそ落ちているものの、目鼻立ちの陰影のつき方が前作よりもリアルになっている。 特に選手データ画面の顔グラはCG感が強かったところ、本作では改善されており似ている選手は本当に写真のようである。 4人までの対戦に対応 Joy-Conによるおすそわけプレイに対応しており、ポジションを分担して最大4人で対戦できるようになった。 特に投手と捕手を別のプレイヤーに割り振ると、さながら本当にリードしているかのようである。 スピリッツにカードチャレンジが復活 『2015』で好評だった、ポーカーとハイ ローを組み合わせた育成。チャレンジ自体面白いのだが、これが復活したことにより強い選手が手軽に作れるようになり、ある程度狙った特殊能力をつけやすくなっている。 問題点(2021) 「福島あづま球場」がオリンピックモードでしか使えない 『パワプロ2020』『パワプロ2022』では普通の対戦でも使えるので、本作で使えないことに納得できそうな理由がない。 前作同様、2021年版にはスペシャルユニフォームがあるのに2022年版にはない 「権利取得が面倒になったのでは?」と言われた中、2021年版には収録されたので大いに喜ばれたのだが、2022年版では再び無くなってしまった。 総評(2021) メニュー画面のUIからして前作からの変わり映えが少ない作品ではあるが、内容そのものは順当に進化しており、グラフィック面で向上した部分も見られるのは賞賛に値する。 惜しむらくはSwitchでしか発売されなかったことであろう。おすそわけプレイに対応したのは大きいが、今後の展開がどのようになるのかが読めない商品展開となった。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2166.html
今日 - 合計 - プロ野球スピリッツ2010の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時33分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12200.html
今日 - 合計 - プロ野球スピリッツ2004の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時57分15秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/34.html
プロ野球スピリッツ3 項目数:9 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ ホームラン競争で20本 ホームラン競争で20本打つ 30 ストライクピッチ・4ボードクリア ストライクピッチで4ボードクリアする 30 トライアル全問クリア トライアルモードで全問クリアする 100 Xbox Liveモード ランクマッチ5試合 Xbox Liveモード ランクマッチを5試合こなす 20 Xbox Liveモード ランクマッチ10試合 Xbox Liveモード ランクマッチを10試合こなす 40 Xbox Liveモード ランクマッチ20試合 Xbox Liveモード ランクマッチを20試合こなす 100 マジペナント1シーズンクリア マジペナントモードで1シーズンクリアする 400 MVPペナント1シーズンクリア MVPペナントモードで1シーズンクリアする 160 名将ペナント1シーズンクリア 名将ペナントモードで1シーズンクリアする 120 ※サインインしているコントローラーのアサインが2P~4Pだと実績が解除されないことがある。 念のために1Pでのプレーを推奨。連コン使用時の差し替えなどでは注意。 ●ホームラン競争で20本 覚醒させたHR打者(SB松中等)で狭い球場を選択(覚醒はショップから)。 そして打撃カーソルは全く動かす事無く、常に引っ張り気味に打つ事を心掛ける。 (開始から一定のリズムで打撃ボタンをポン、ポン、と押す感覚を持つと良いかも) ごく稀にカーソルからズレ気味の球も来るが、その場合は運が悪かったと割り切ってリトライ。 フリープレイでは10本までしか打てないので、20本はVPチャレンジで行うこと。 ●ストライクピッチ・4ボードクリア 小宮山(ロッテ、選手選択時にデフォルトでカーソルがある選手)で失投するだけで必ず狙い通りにいくので簡単。 ただ、あまりにもドクロから離れた位置を狙うと暴投するので注意。 ドクロに当たるか当たらないかのギリギリの位置を狙おう。4ボード目は要練習。 また12・35・46・78など、投手によっては失投しやすいコースがあるので2枚抜きする際には要注意です。 ●マジペナント1シーズンクリア シーズンクリアの実績は、短縮ペナントモードも可。順位も問われない。 以下の設定にした上で連射コンA固定すれば、短縮ペナントで12時間以内に終了。 ※ただし、打球によってはボールを追わず棒立ちしたまま試合が進まない場合があるのでその都度手動で操作が必要 球速レベル:リアルスピード 投球方法:オート 投球ホーム:クイック キャッチャー返球:カット 守備操作:オート COMトレードルール:なし COM外国人途中入団:なし エラー:なし ケガ:なし シーズン後のドラフト画面辺りで止まるが、その状態で実績は解除済。 ●名将ペナント1シーズンクリア・MVPペナント1シーズンクリア マジペナント同様、短縮にして連コンA連打固定にして解除できる。 名将ペナントは1時間程、MVPペナントは数時間で完了する。 ※MVPペナントは投球方法をリアルに設定してA連打で、投手だと1試合5失点前後の成績になり即ファーム行きに。 すると月1~2試合程度の登板になるので打者に比べ進行がラク。 時折、1軍入りしてしまう事もありますがそれでも1試合につきプレイ時間が数分追加する程度。 (筆者はホークスの田之上投手を選択。シリーズ制覇とアジア優勝までしてしまいましたが、それでも1時間程度で解除できました) ●ランクマッチ 過疎ってるので簡単に談合可能。 3回と9回を選べるが、3回でも解除できる。 時間をかけたくないなら、始まったらすぐにスタート→降参で即効で試合が終わる。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/712.html
プロ野球スピリッツ2014 対応機種 PS3,PSP,PSV 発売日 2014年03月20日 開発 コナミ・ベースボールコンテンツプロダクション 発売 KONAMI PSP版 ディレクター 山口剛 プログラム 村田司朗 田代学 岩崎一男 井上秀登 須磨大 齊藤法男 前田康児 細川弘毅 高橋芳明 成田藤智 横田健 曽我部大介 藤田淳一 小林宏明 音地亮介 森尾学 越山光作 松井敏 石原俊明 山口智包 中野将平 粕田裕介 松田靖弘 小池伸弥 吉井健人 稲岡裕紀 デザイン 松北圭史 吉田和史 中川潤 和久田剛 吉村広幸 佐々木隆行 高橋康一 森翼 富田浩司 生嶋公一 西山旭 河田憲二 島津豪 伊藤義徳 高田裕司 小林聡 望月雄太 高橋直也 林田綾 田辺彬 白部薫里 川上勇次 渡部陽佳 後美帆 古賀大介 小林愛 中田成美 サウンド 渡邊紀如 柏崎歩 澁谷郁夫 諸田直久 小野貴士 田中昭一 高田昌志 寒川真澄 妹尾拓磨 上西隆仁 荒木茂 野球監修 豊原浩司 選手データ 北浦幸治 成田藤智 横田健 曽我部大介 大木賢二 藤田淳一 村上真吾 森尾学 山口智包 越山光作 濱見太輝 林潤 川上勇治 粕田裕介 堀井崇伊 吉井健人 佐無田惠二 デバッグ 品質管理部モニタリング課 マーケティング 山木雅史 吉岡裕美 上田義朗 亀川慎平 岡本健児 赤枝友輔 北澤麻依 平塚あずさ 銭谷秀紀 ライセンス 深田武 川崎泰 森祐司 渡邉倫子 制作支援 大塚永康 荒木茂 中道誠 東出太一 遠藤勝義 山田和弘 石川聡 金子太陽 鈴木正能 川崎真紀 立花さゆり 制作協力 福田淳史 福原健一 木村秀朗 瀬戸康裕 森昌二 佐藤元彦 狩野賢一郎 中澤一英 正延光弘 菊田要 長瀬賢吾 伊藤祐輝 野上卓哉 松浦庸介 駒目隆光 河本三郎 高橋卓央 上田光輝 安江恵美 廣澤伸一 モーションアクター 小幡誠 須貝太一 伊藤毅 音楽制作協力 Film Score LLC W.M.Studio 古谷光広 築山昌広 木村義忠(Recording Studio KISS) 効果音制作協力 立石孝(株式会社 モストカンパニー) 濱田直行(株式会社 ゴーストレイト) 櫻井直樹 株式会社エム アイ ティ ギャザリング 中澤哲矢(株式会社 ytv Nextry) 山崎泰和(株式会社 ytv Nextry) 今堀晃行(株式会社 ytv Nextry) 音声制作協力 株式会社 TCP 株式会社 セイ 株式会社 RAM SPORTS 三浦憲三 佐久間勇児 応援曲 (省略) 音声出演 解説者音声 小宮山悟 仁志敏久 実況音声 三橋泰介 イベント実況音声 堀江良信 場内音声 仁藤貴子 中野耕史 データ協力 Data Stadium 協力 株式会社 ピービーエス (中略。日本野球機構、プロ野球各球団、ベースボールマガジン社のコピーライト表記など。) プロデューサー 松井徹哉 シニアプロデューサー 谷渕弘 制作 ベースボールコンテンツプロダクション 2014 Konami Digital Entertainment KONAMI 参考 開発魂
https://w.atwiki.jp/prospirits2011/pages/99.html
最後までみたな…
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/274.html
プロ野球スピリッツ2010/コード プロ野球スピリッツ2010に戻る コンテンツ マスターコード ホームラン競争獲得VP最大 未確認 マスターコード _S ULJM-05621 _G PROSPI2010 ホームラン競争獲得VP最大 _C0 GET VP MAX _L 0x2031B73C 0x000F423F 未確認 以下未確認 ここ 報告お願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki10_prospi3/pages/34.html
【改造コード】[PS2]プロ野球スピリッツ3 1球目 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1143274732/